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トロントでの生活事情 Bank カナダに限った事ではありませんが、オンラインバンキングが当たり前のように利用されています。 インターネットを利用して、支払いもトランスファーも簡単に出来てしまいます。私が利用している CanadaTrust(日本で言う信用金庫)のUpdateは、30分前に引き出した金額がもうインターネットで確認できるという早さです! 電話でのサポートも24時間体制、バンクマシーンも24時間体制というところがオドロキです! 一日にバンクマシーンで引き出せる金額が限られているので、マシーンのお金が無くなると言う事は 滅多に有りません。夜12時から朝7時までは引き出せる最高金額が小さくなるので、24時間稼動しても 朝までにお金が無くなってしまう事は無いのです。すごいシステムですよね。 ●クレジットカード● カナダではビザ(VISA CARD)かマスターカード(MASTER CARD)がよく使われ、アメリカンエクスプレス(AMERICAN EXPRESS)が使用できる所も増えてきています。 カードの発行条件は、通常移住者か市民権のある場合に限られますが、一定の金額を預金すると発行してくれる場合もあります。 カードを使用した分の支払いは、毎月請求書が送られてきてから自分で振込みます。支払い金額は指定された最低限度額以上であればいくらでもよく 残りは翌月以降にまわすことができます。ただし未払い分にかかる利子は決して安くありませんので、支払いは早めにしておくほうが無難です。 当然カードを使用する際には必ず有効かどうかチェックされ、使用限度額を超えている時には使えません。 紛失した場合はすぐに所定の連絡先に電話しましょう。届け出以降の損害に対する責任は負う必要がありません。 最近、日本の観光客がよく利用するホテルやショップではJCBカードを使えるところが増えてきています。 ●外貨両替(Foreign Exchange)● 日本円や米ドルをカナダドルに両替するなどの外貨交換は、空港、銀行、両替商、ホテルなどで扱っています。 両替専門ではトーマスクック・グループ(Tomas Cook Group)が大手で、支店が各所にあります。 交換レートや手数料は場所によって異なりますし、相場も毎日変動しています。日本でカナダドルに両替するよりも、カナダに入国してから替えた方が 手数料が安くてすむようです。 カナダの銀行に口座を持っていない場合、カナダドルに換算して5,000ドル以上の現金を銀行に持ち込むとその出所を明確にすることを求められる場合があります。 これはマネーロンダリングを防止するための措置で、日本円を扱っている銀行は限られていますので事前に問い合わせてから行くほうが無難でしょう。 ●送金、通貨の持ち出し● 送金の際は電信送金が最も早く確実な方法で、その他には為替(Money Order)の郵送、送金小切手などがあります。日本からの送金は、口座を持つ支店宛に電信で送るのが一番安心です。 その際は、支店の住所、口座番号が必要です。(日本への送金も同様)※送金の限度額はありません。※ 通貨の持ち出しについても限度に関する規制はなく、必要なだけトラベラーズチェックまたは現金を購入できます。 ●電話/インターネットサービス● 電話やインターネットで電話代やハイドロ代の振り込み、残高確認、口座間移動など各種のサービスが受けられるようになっています。 細かいサービス内容は銀行によって異なります。特にインターネットを利用したオンラインバンキングは、画面上で口座の詳しい情報を見られるので便利です。 Driver's License Post Office Torontoの郵便屋さんは歩いて配達します。と言っても、私の住んでる所は住宅地でアパートが連立しています。 もっと田舎の方に行けば自転車や車で配達しているのでしょうが…住宅地では車は却って邪魔になります。 大きな郵便バッグを持って最上階から順に配達してくるのです。この人は公務員です。 郵便局は殆どの場合大きなドラッグマートの一角に入っています。郵便局は政府のものですが、PostOfficeで 働いている人は公務員ではなく、ドラッグマートに雇われているアルバイトだったりします。配達する人は 公務員で、郵便局にいる人がアルバイト…(^^; 面白いシステムですね。 郵便以外に宅配便があります。ちょっと値段が高い所だと、独自のジェット機を持っていて一日に何度も飛ばすので 早く配達されます。その分値段が高いんですね。 Roller Blade 初夏から初秋にかけて、街にはローラーブレードを履いて颯爽と走っていく若者が増えます。冬、アイススケートをするのが 当たり前で育っている所為でしょうか。氷の無い夏場はローラーブレードが当たり前のように利用されています。この背景には ホッケーが盛んだと言う事も言えるでしょう。冬はホッケーが始まる時間になると外を歩いてる人がいなくなるとまで言われて いるくらいですから…歩けるようになったらローラーブレード(笑)だそうです。 日本ではキックボードが大流行しましたが、日本で流行る前からこちらでは利用されていました。しかし、ローラーブレード程 メジャーというわけではなく…乗っているのを見かけるのはやはり…日本人ですね。(^^; ↑これから3年、今では色んな人がキックボードをやっているようです。ただし99%子供です。 Telephone Canadaの電話は以前の日本のようにBellCanadaという会社が一手に握っています。その大きさたるや…想像できません。(^^; 興味のある人はこちらをご覧下さい。 公衆電話は至る所に点在しています。しかも25セントで、市内かけ放題!これは自宅の電話も同じですが、料金プランによって 市内一通話25セントで何時間でもかけ放題です。これもプランによりますが、夜12時から翌朝8時までは安くなります。 その他のサービスとしては、ほぼ日本と同じように感じます。ナンバーディスプレイ、転送、UnknownNameだとコールがならない等 一つ違うのは留守電です。日本の場合電話機本体に留守電機能がありますが、こちらではコールセンターに繋いでからパスワードを 入れて留守電を聞きます。もちろん外出中でも公衆電話から留守電をチェックする事が可能です。 携帯電話は日本のものに比べてまだまだ大きいと思いますが、サービスはすごいですね。やはりBellCanadaが携帯電話用のセクションを 設けていて名前もBellMobility。月々の基本料金が42ドルで、週末はかけ放題!(ただです!)ただし、おかしなシステムなので注意が 必要なのは平日。かかってきた電話に出てるのに、こちらが料金を払わなければならないのです。そう、かけた方は25セントだけ。 かかってきた方は通話料が…(謎)変なシステムですよね。(^^; Housing 庭付き一戸建て…夢ですね(^^ Torontoには高級住宅地と呼ばれるところが有りますが、トムクルーズの別荘とか…他の家も大きい! しかし、まず普通のサラリーマンにそんな土地は無理なので、普通の住宅地(?)に建てるか、殆どの場合建売を買います。 庭付き一戸建てでも日本円で2000万しないくらいであるんですから… 土地が安いって何て良いことでしょう!(笑) Torontoに限った事ではないのでしょうが、コンドミニアムがたくさん有ります。日本で言う分譲マンションですね。 一戸建てよりコンドのほうがセキュリティー面で優れているので、女性の一人暮らしや、老夫婦などに人気が有ります。オートロックや 管理人が24時間体制で常駐というのは心強いですよね。コンドには日本で言う所の共益費を払えば、電気、水道料金がただ!と言う 場所もあるようです。(月々のローンの支払+共益費だけでよい) コンドミニアムにはガスは有りません。火事が怖いのでコンロやオーブンは電気になっています。 Canadaはご存知の通り冬はとても寒い国です。その為コンドミニアムやアパートにはセントラルヒーティングはついていて当たり前です。 この暖房費も共益費に込みの場所があります。殆どのアパートでは部屋代に電気、水道、セントラルヒーティング代も含まれています。 ただし、夏の事は何も考えていません。(笑)クーラーが欲しい人は自分で買いましょう。 暖房完備は当たり前ですが冷暖房完備という所は少ないようです。これもお国柄なんですね。(^^; あ!庭付き一戸建てで思い出しましたが、こちらではセミタッチという立て方が多く、隣の家と壁同士くっついています。 築100年などという石造り、煉瓦造りの家ならともかく、最近の2×4造りの家なら隣の声が聞こえたりします。 Torontoには古い家が多くあります。それは建て方がしっかりしてるからだそうです。地下何メートルも掘って基礎がしっかりしてるので、 地下一階地上二階建ての家を建てても100年以上びくともしません。さすがに古ぼけてきますが、手直しすればまだまだ住めます。 見た目は情緒のある古い家のように見えて、一歩中へ入ると最新の設備を備えた立派な現代の家だったりするのは良くある事です。 ●ローン(Mortgage)● 家や車など高額のものを購入する時にはローンを組むことができます。 利率は経済の動向によって常に変化しており、条件も銀行によって様々なタイプが用意されています。 Others 私がTorontoに来て以来、雨が多かったので、思い知らされた事が一つ。 『傘』に付いてです。 いつか日記にも書いたと思いますが、独特の傘文化を持ってるのは日本ならではの事なんですね。Torontoにはロクな傘が売ってません。 折りたたみ傘は小さくて、風の強いTorontoでは濡れる方が多いです。普通の傘もデザインや形がイマイチで欲しいと思えるものがありません。 街行く人の傘は骨が折れてる、破れてる、糸が切れて捲れあがってる…そんな傘でどうやって雨をしのぐの?ってくらいどうでも良さそうな 傘が多く見受けられます。多少の雨なら傘はさしません。乾燥した土地柄なので、多少濡れてもすぐ乾く!と言うそうです。(笑) |