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ミッドタウン

YongeLineとBloorLineの交差する地下鉄Bloor-Yonge駅前にはBay百貨店があり、ここから西のBloorSt.沿いに高級ブランドの ブティックが立ち並んでいます。2ブロック北にあるYorkvilleは上品でオシャレなショッピングエリアです。AvenueRd.を南に下れば 様々な美術館が点在し、トロント大学などもありアカデミックな雰囲気が漂います。クイーンズパークの先には州議事堂があります。

Bloor - Yorkville

かつてはカウンターカルチャーの拠点でしたがすっかりハイブローに変身しました。Avenue通りとYonge通りに挟まれたBloorSt.がメインストリートです。 通り沿いにはティファニーやシャネル、ルイヴィトンと言った高級ブティックもありますが、GAPやGAP KIDS、Banana Republicといったカジュアルな 人気ブティックも並び、家族で訪れても楽しいところです。思いっきりリッチに買い物をするならBloor St. Westにあるトロント一高級なホルトレンフィルや Cumberland St.のヘーゼルトン・レインズなどがお勧めです。

The Bata Shoe Museum Collection

靴専門の博物館です。大手メーカー、Bata Shoe(バータシューズ)のオーナー、ソーニャ・バータ婦人が半世紀以上をかけて集めた 1万点以上の靴が展示されています。古くは4500年前のエジプトのお墓から掘り出されたパピルスの靴からエルビス・プレスリーが 履いた靴まで展示されています。宗教や人種を超え、年代も様々でどの靴もとても感動的です。中世から近代のヨーロッパで女性が履いた靴も豊富です。 靴箱を連想する建物はレイモンド・モリヤマさんの設計です。

Royal Ontario Museum

ROMの愛称で親しまれている博物館で、考古学、美術、生物学中心ですがみて楽しめるよう展示に工夫を凝らしているのが特徴です。 考古学では特に明時代の墳墓を再現した中国美術のコーナーやビショップ・ホワイト・ギャラリーの中国仏教壁画のコレクション、古代エジプト美術などが 有名です。また300にも及ぶ鳥類の剥製やコウモリの住処を再現したBat Cave、恐竜のコーナーなどは子供達にも大人気です。 1階奥にはカフェやギフトショップもあります。

The George R. Gardiner Museum of Ceramic Art

北米で唯一の本格的な陶磁器美術館で、焼き物好き必見です。15〜19世紀のヨーロピアン磁器の逸品が鑑賞できます。 中でも色彩豊かなイタリアのマジョリカ陶器やイギリスのデルフト、オランダのポルセレイン美術館のコレクションは見ごたえがあります。 またメキシコ、ベネズエラなど中南米の土器や南米ペルーのユニークな色彩の土器などもあり、陶磁器だけを集めた美術館として高評です。

University of Toronto

カナダの名門大学のひとつで、創建は古く1827年です。アッパーカナダの首都であったヨークタウンにキングスカレッジが誕生したのが始まりで 1851年にはトロント大学となり、今では学生5万人を誇るマンモス大学となりました。人文系では中世史の研究が盛んで、薬学にも定評があります。 1921年には糖尿病の治療薬となったインシュリンが発見された事でも有名で、研究開発も行われました。

The Ontario Parliament

Queens Parkの中央に堂々と立つのが州議事堂です。1893年よりオンタリオ州の州議事堂としてその役目を果たして来ましたが 1993年で丁度100周年を迎えました。内部は大理石やマホガニーを贅沢に使い豪華そのものです。廊下にはカナダ建国の父達の肖像画の複製が 掲げられています。州議事堂内は自由に見学できるようになっています。

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