トロント概要 ダウンタウン ミッドタウン
トロント郊外 エスニックタウン

エスニックタウン

トロントには80以上のエスニックタウンがあるといわれています。それぞれが言葉、文化、風俗習慣の違いを尊重しあい、 地域や通りごとにまとまり共存しています。どのタウンも治安はそれほど悪くありません。民族性とは別に独自の文化、 個性を持ったコミュニティをネイバーフッドとも言います。

Chinatown

Dundas St. Westを歩くと返還前の香港がそのまま引っ越してきたような感じを受けます。治安の悪さがたまに取り沙汰されますが イギリス系に次ぐ第二次勢力はその数20万人以上とも言われています。近年はベトナム移民も混在し、中国人たちは新たなコミュニティを形成し しない北部や東部(4箇所)にその居を移しつつあります。

Cabbagetown

アイリッシュ移民が多く住み、どの家も庭先にキャベツを植えていた事から命名されました。30年前のインテリや芸術家が住み始め、 瀟洒な住宅街へと変貌しました。ビクトリアン様式のテラスハウスやジョージアン様式の邸宅が立ち並びますが、金持ちと 低所得層が混在しているためその対比が物悲しく映ります。Carlton St.とWellesley St. Eastに挟まれた一角をOld Cabbagetownと呼びます。

Little Itary

College St.沿いにイタリアンカフェやレストランバーがずらりと並び、イタリア系ラジオ局CHINもあります。元々ここがトロントのイタリア系移民の 本拠地だったのがコミュニティの拡大につれ北のSt.Clair Ave.Westのコルソ・イタリアにコミュニティの中心が移りました。 それが最近三代目、四代目の若者がCollegeの方に戻り、再びCollege周辺の活気が甦ってきました。

Ukrainian Bloor West Villege

地下鉄Jane & Runnymede駅周辺は東ヨーロッパからの移民が多いエリアです。ラミニード駅のウクライナ移民の町では、地域のコミュニティセンターで ウクライナ語の新聞や、イースターエッグも手に入ります。マジパンを売っている店、ポーリッシュソーセージやキャベツ巻きの惣菜を並べる店などあり 下町情緒豊かです。

Greektown

地下鉄駅にも近いDanforth St.沿いがギリシャ人街です。北米一の規模だけあって道沿いに商店が延々と続きます。オシャレで粋な パティオやカフェも多く、店や通りの看板にはギリシャ文字、英語が通じないパン屋やレストランで食べるシシカバブ料理など、 街のいたるところでギリシャを感じる事が出来ます。

Jewish Neighbourhoods

市内北部、Bathurst & Laurence Aveの辺りがユダヤ人街です。トロントのジューイッシュは約13万人と言われていますが、 彼らはユダヤ教の中でも特に厳格なオーソドックス・ジューと呼ばれる人々で、土曜日になると黒ずくめの衣装を着て シナゴークに通う姿が目撃されます。ユダヤ料理を出すレストランもあります。

The Beaches

近年最もトレンディなネイバーフッドになったのがこのエリアです。Queen St.沿いにカラフルで可愛いカフェやレストラン、 アクセサリー&小物のお店、画材店、書店、ドラッグストアなどが並び、一歩奥に入るとポーチのある高級住宅が広がります。 湖岸沿いに木道がのび、海辺のような風景が楽しめます。

Koriantown

Bloor St.沿いChristiとBathurstに挟まれたエリアがコリアンタウンです。ハングル文字が溢れ、日本食品を扱うスーパーや カラオケボックス、韓国料理レストランなどが立ち並ぶ中、日本食レストランも見受けられます。日本の飲み屋風の店もあり 24時間眠らない町と言われています。

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