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VANCOUVER バンクーバーはとてもこのページだけでは紹介しきれないので、エリア別に大きく分けてざっと紹介する程度に治めたいと思います。特別知りたい情報等ありましたらメールにてお願いします。 ・Downtown、・Granville Island、・Stanley Park、・Kitsilano、・North Vancouver ・University of British Columbiaと大まかなバンクーバーの楽しみ方を紹介します DOWNTOWN 海港都市バンクーバーを象徴するウォーターフロント、歴史をしのばせるガスタウン、活気あふれるチャイナタウン、ショッピングとグルメのロブンソン通り、若者文化の街イエールタウン等、ダウンタウンはバラエティに富んでいる。 GRANVILLE ISLAND グランビル橋の下、フォールス・クリークに突き出た小さな半島。一時はゴーストタウンと化した工場跡地だったが70年代の再開発で蘇ったグランビル・アイランドはファッショナブルで開放的なレクリエーション・エリアとなっている。 パブリック・マーケットやショップ、レストラン、シアター、クラフト工房やアート・カレッジが立ち並ぶグランビル・アイランドは買出しにきた家族やデートのカップル、観光客であふれ返り、ダウンタウンとは逆に週末になると活気付く。 STANLEY PARK ダウンタウンから歩いて行けるバラード入り江に突き出た半島先端部の大部分を占めるスタンレー・パークは、巨木の森や原生林の緑に覆われた自然を満喫できる場所。広大な公園にはトーテムポールやバラ園、子供動物農場、水族館、 テニスコート、ビーチ、トレイルなどレクリエーション施設が充実。この公園はインディアンの所有地だが、政府が永久的に借り入れる形になっていると言う。 歩いてまわるのも良いがトレイルが整備されているのでレンタサイクルや ローラーブレードで周るのがお勧め。自転車にはヘルメット着用が義務付けられているので忘れず借りましょう。 KITSILANO イングリッシュ・ベイの南岸、キツラのと呼ばれる最近人気が出てきたトレンディ・エリア。地区の入り口に当たるバニア・パークで博物館を見学したら、ハイセンスなショップ、レストランの建ち並ぶW.4th Avenue沿いをぶらぶら歩くのがお勧め。 歩き疲れたらカフェで一休みしよう。 North Vancouver バラード入り江を挟んで、ダウンタウンの対岸に広がるノース・ショアはバンクーバーの奥座敷。都心からわずかな距離なのに海と山を満喫できるアクティビティ・スポット。 カピラノ川に沿うようにある深い渓谷の両側に公園がる。そのカピラノロードを 上がっていくと鮭の孵化場があり、無料で見学できる。 University of British Columbia (UBC) イングリッシュ・ベイに臨むブリティシュ・コロンビア大学、通称UBCはカナダ西部で最大規模の大学。北西海岸インディアン文化のコレクションが充実した人類学博物館はここだけでも一見の価値あり。 ■春〜秋の観光シーズンは昔なつかしぃトローリーバスとグレイラインの赤い二階建てバスの2種類の巡回バスが街中を走っている。どちらもスタンレー・パークやグランビル・アイランドなど主な観光ポイントで 乗り降り自由なチケットパス方式。ダウンタウンのルートは殆ど違いが無いが、グレイラインのバスはノース・バンクーバーのグラウス山やカピラノ吊り橋までの別売りパスと組み合わせが可能。 ■ウォーター・スポーツが盛んなバンクーバーで、最近人気があるのはカヤッキング。ディープ・コープで行われている体験ツアーは初心者にも最適。 ■近郊の湖や渓流でのフライ&ルアーフィッシング。送迎、用具、ガイド、ライセンス、食事つきのツアーに参加すれば初心者でも安心。本格的なサーモンフィッシングならバンクーバー島。近海での日帰りツアーもある。 ■キャディがいないカナダでは気軽にゴルフが楽しめる。バンクーバー周辺には30ものパブリック・コースがある。予約は1週間前から。 ■秋〜冬は演劇やコンサートの季節。バンクーバーはブロード・ウェイ・ミュージカル等演劇鑑賞の穴場的存在。バンクーバー最大規模のクイーン・エリザベス劇場や新設のフォード・センター、 小さな劇場ではアート・クラブ劇場も質が高い。 CANADIAN ROCKIES ロッキー山脈は北へ行くほど美しく厳しい。3,000m級の巨大な岩山が連なる山々には広大な氷河。 山と氷河、森と湖の絶妙な調和。さまざまな生命が息づいている。 雄大なカナディアン・ロッキーの中核を担う、BC州とアルバータ州にまたがって互いに接する4つの国立公園とBC州立公園などを加えた山岳エリア全体が、ロッキー山脈国立公園として、ユネスコの世界自然遺産に指定されている。 バンフ国立公園 Banff National Park この公園はカナダで初めて国立公園に指定された、国立公園発祥の地。1883年、大陸横断鉄道の建設中、工夫が偶然発見した温泉をめぐって開発権、所有権の問題が勃発。その収拾策として1885年に先ず26kuを温泉保護区と決めたのが始まり。 その後、周辺を含め1930年、正式にバンフ国立公園として発足した。 ■見どころ■ ケイブ&ベイスン、バンフ、スプリングス・ホテル、サルファー・マウンテン、ジョンストン渓谷、ルイーズ湖、モレイン湖、ボウ湖、ペイト湖 ■アクティビティ■ 乗馬、ラフティング、ゴルフ、フィッシング、スキー ■動物■ ビッグホーン・シープ、エルク、マウンテン・ゴート、ピカ、マグパイ クートネイ国立公園 Kootenay National Park バンフ国立公園の西に広がるこの公園は、アルバータ州南西部とコロンビア川渓谷を繋ぐ93号線の道路建設の見返りに、道沿い8kmの森林を国立公園にしたもの。キャッスル・ジャンクションから南西に93号線へと折れ、95号線にぶつかるラジウム温泉まで 約100kmにわたって続く。沿道では春から秋にかけ、熊やエルクを見る事ができる。 ■見どころ■ マーブル・キャニオン、ペイント・ポット、ラジウム温泉 ■アクティビティ■ ハイキング、ラフティング、水泳 ヨーホー国立公園 Yoho National Park バンフ国立公園の西側と、クートネイ国立公園の北側に境を接するこの公園は総面積1,313kuと小さいが、3,000m級の山が28も並ぶ奥深さを持つ。 レイクルイーズから約30分の距離に唯一の町フィールドがある。ヨーホー観光起点の町だが見どころは全て町から遠いので車での移動が不可欠。 ヨーホーの名を高めたレイク・オハラは自然保護の観点から一般車両の立ち入りと、入山を厳しく制限しているため、オハラ湖へはフィールド東で1Aハイウェイ脇のバス停から シャトルバスを利用しなければならない。 ■見どころ■ キッキング・ホース峠、タカカウ滝、バージェス山(個人立ち入り禁止)、ナチュラル・ブリッジ、エメラルド・ロッジ、レイク・オハラ・ロッジ、スパイラル・トンネル ■アクティビティ■ ハイキング、乗馬 ジャスパー国立公園 Jasper National Park カナディアンロッキー最北に位置するこの公園は、10,878kuという広大なエリアを占める。1907年、国立公園の指定を受け、園内北部には未開の地が残り、野生動物と接する機会も多い。 公園の南半分をほぼ南北に走るアイスフィールド・パークウェイには氷河郡が並び眺めは壮大。アサバスカ川河畔に拓けた町がジャスパー。バンフと違いなだらかな山並みを遠くに望む爽やかな町。 観光の拠点として年間200万人を超える旅行客が訪れる。 ■見どころ■ ピラミッド・レイク、ジャスパー・パーク・ロッジ、マリーン渓谷、マリーン湖、ミエテ温泉、マウント・エディス・キャベル、エンジェル氷河 ■アクティビティ■ ハイキング、ラフティング、カヌー、フィッシング、乗馬、サイクリング ■動物■ エルク、ビッグホーン・シープ、ホーリー・マーモット、ムース、稀にカリブー マウント・ロブソン州立公園 Mount Robson Provincial Park ジャスパー国立公園のすぐ西側に位置するこの公園は、総面積2,170ku。カナディアン・ロッキー最高峰、標高3,954mのマウント・ロブソンを取り巻く山城。ジャスパーから1時間ほどのビジター・センターから 北へ2kmの登山口からロブソン山北面にあるキニー湖まで往復3時間のハイキングが楽しめる。公園南を流れるフレイザー川で、8月の産卵期には地ヌーク・サーモンの群れが見られる。 ■見どころ■ ロブソン山、ロブソン山中腹のバーグ湖(ヘリでアクセス)、キニー湖、イエロー・ヘッド湖 ■アクティビティ■ ハイキング、ヘリハイク、ラフティング、カヌー、サーモン・フィッシング ■動物■ ムース、チヌーク、サーモン その他の公園 ☆ウォータートン・レイク国立公園 Waterton Lake National Park アルバータ州南端にあるこの公園は、アメリカ・グレーンシャー国立公園と対を成すインターナショナル・ピースパーク。カナダを代表する景観の一つ、ウォータートン湖を背景にした高台のホテルは プリンス・オブ・ウェールズ・ホテル。 ☆グレイシャー国立公園 Glacier National Park ロッキー山脈の西側を走るコロンビア山脈の一角、セルカーク山脈に位置する。1,350kuの内14%が氷河に覆われ、降水量、降雪量とも多いエリア。園内を縦断するトランス・カナダ・ハイウェイ上のロジャーズ・パスに ビジターセンター、グレイシャー・パーク・ロッジがある。 ☆アシニボイン州立公園 Assiniboine Provincial Park 1922年創立、385kuのこの公園は、バンフとクートネーの2つの国立公園に挟まれている。標高3,618kmのアシニボイン山はカナディアン・ロッキーのマッター・ホルンと言われるほど。園内へ通じる車道は一本も無いので 徒歩、自転車、馬、ヘリコプターでアクセスするしかない。 カナディアン・ロッキーの交通 カナディアン・ロッキーの観光の拠点はバンフとジャスパー。どちらも太平洋岸のバンクーバーからはバスや鉄道でアクセスできる。飛行機なら先ずエドモントンやカルガリーなど近くの大都市に飛んでから車やバスで入ることになる。 いずれの方法にしろ、太平洋標準時間(PT)と山岳部標準時間(MT)の間に1時間の時差があることに注意。 ■飛行機■ 直接ロッキーにアクセスする飛行機は無い。 バンフから入る場合はカルガリーまで、ジャスパーから入る場合はエドモントンまで飛行機で、その後バスやレンタカーで移動する事になる。 バンクーバーからカルガリーまでは飛行機で約1時間15分。空港からバンフまでバスで約2時間。これがカナディアン・ロッキーまでの最短コース。 バンクーバーからエドモントンまでは飛行機で約1時間半。空港からジャスパーマでバスで約5時間。 ■レンタカー■ 公共交通機関の殆ど無いロッキーを旅するにはレンタカーが最適。レンタカーはバンフやジャスパーでも借りられるが、日本で予約しておくか、カルガリーの空港で借りるのが便利。 ちなみにレンタカーで国立公園に入る場合、入園料(ParkFee)$5前後をゲートで支払う。 ■長距離バス■ 経済的な旅行なら長距離バスを利用しよう。バンクーバーからバンフまで1日4本、所要時間は約14時間、$98.71。ジャスパーマでは1日2本、所要時間約12時間、$90.90。どちらも効率的なたびのためには 夜行が便利でこの区間を運行しているグレイハウンドは座席も広く快適。(料金は'98年のもの。GST別) カルガリーからバンフまでは、グレイハウンドの他にもバスがある。いずれも$30前後。このうちブリュースターのバスは、バンフ経由でレイク・ルイーズまで行く(夏季はジャスパーまで1日1便運行)が、 ここから先、レイク・ルイーズ〜ジャスパー間は観光バスか車を利用するしかない。 ■鉄道■ バンクーバーからロッキーへ行く鉄道は、ジャスパーへはVIAと民間のロッキー・マウンテニア号があるが、バンフへ行くのはロッキー・マウンテニア号だけ。 VIA大陸横断鉄道で行くロマンティックな寝台車の旅は非常に人気が高い。ただ、短い日程での利用は難しい。スケジュールの変更が頻繁にあるので確認が必要。 ロッキー・マウンテニア号はVIAの線路を利用した民間のチャーター列車で、5月〜10月の間、バンクーバー〜ジャスパー、及びバンフ/カルガリー間を走っている。日中の運行なので大自然の展望を楽しめるとこちらも人気が高い。 ■観光バス・ツアー■ バンフ、レイク・ルイーズ、ジャスパーからはブリュースターの観光バスが周辺の見どころを周っていて、公共交通機関の少ないカナディアン・ロッキーの旅行者の貴重な足となっている。観光バスのメリットは、バンフからレイク・ルイーズへ、ジャスパーへと言った 町と町の間の移動、その間の見どころの観光が一度にできる事。一人旅でも気軽に利用できるし、値段も手ごろ。ただ、停車地や停車時間は自分の思うとおりにならないし、天候などによって停車予定地や食事の予定地が変更になる事もある。 ジャスパーではマリーン湖やマウント・エディスキャベル、ミエテ温泉など、付近の見どころにミニバスツアーが出ていてナカナカ便利。 YELLOW KNIFE ノースウェスト準州の州都、イエローナイフはオーロラ鑑賞ツアーのメッカ。毎年3000人以上の日本人が訪れるという。オーロラは同じ緯度でも東に行くほど出現率が高くなるので、都市として設備やアクセスの充実したイエローナイフは絶好のポイント。 ■オーロラ観測■ P.O Box1874, Yellowknife, NT, X1A 2P4 867-669-9200 Fax 867-669-9645 オーロラをバックに記念写真を撮るサービスが評判の個人旅行者向けオーロラツアー会社。 ●オーロラ鑑賞ツアー 凍結した湖上でオーロラを見る。氷の家イグルー、テント、ログキャビンもあり、マフィン、ケーキや暖かい飲み物も出る。約4時間半 $75。 ●オーロラ・パッケージ・プラン 3泊4日の宿泊、鑑賞ツアー3回、極地用耐寒ウェア5点セット、市内観光、空港送迎がセットになっている。B&Bプラン、モーテルプラン $400。アップグレイドB&B $530。 ●オプション 犬そり体験 ($60)、スノーモービルで行くアイスフィッシング ($250) カリープ鑑賞ツアー $270〜) |