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妊娠発覚と医者選び
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前回のミッドワイフ訪問から一ヵ月後の6月8日、二度目の訪問
最初に体調を聞かれ問題なかったので今日の本題【カルテの作成】に取り掛かる。レナータから今までの妊娠経歴や出産状況、病歴など一通りの事を聞かれるが、私の場合 健康体で申し分ないのだが流産回数が多いのでその点が少し心配だと言うことだった。このカルテ作成、こちらではどんな病院でも初診の時に生まれた時から今までの自分と 家族の病歴など事細かに聞かれる。しかし英語でのこのやり取りが私には一番疲れる作業。辞書片手にわからない単語(特に医療用語)はもっと簡単な言葉で表現してもらったり なかなか大変な作業だと思う。Spencerでさえ知らない事も多々あるくらい難しい。
栄養相談や運動の事など、細かい事をどれだけ聞いてもドクターと違って嫌な顔一つせず丁寧に答えてくれる。2時間待ちの5分診療とは大違い。 ミッドワイフを選んで良かったと思える大切な時間だった。レナータが大きな病院でのウルトラサウンド(超音波検査)とダウン症血液検査の予約を取ってくれてリクエストフォームをくれた。 都合が悪い時は自分で病院に電話して予定の変更をする事になる。最後に血液検査(性病やHIVなどの病気の検査も含む)の為の血を8本くらい採られた。
ミッドワイフを選んで良かったと思うことばかりなのだけど、一つだけどうしても迷っている事がある。それは、病院出産にするか、自宅出産にするか・・・だ。『まだ決めなくていいのよ』と レナータは言ってくれるけど、本当にそうすぐには決められそうもない。来月、レナータに会った時に自宅出産についてもう少し詳しく話を聞いてみようと思う。お腹の子をレナータに取り上げてもらいたいと思ったら、 健康優良妊婦さんじゃないとダメ。自然分娩で生めない産婦さん(帝王切開の可能性)はドクターにまわされてしまう。だからこそ健康管理をきちんとして、そして自宅で生んでもイイと思えたら自宅出産を選んでもいいかなと思う自分がいる。

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WEBMASTER :Mika Maria Victoria Ogawa