![]() |
![]() トップに戻るには、上の画像をクリック |
|
おしるしから既に6時間。夜になっても子宮口は相変わらず開かずBabyもなかなか下がってこない。陣痛の間隔も3分だったり5分だったり
安定しない。疲れたと思って少し休むと陣痛の間隔が開くので休めない。この段階でかなり疲れている私だったが、サポート役のミッドワイフも
呼ばれいよいよ臨戦態勢。 しかし子宮口はあまり開いてないし、Babyも下がってこない、おまけにまだ羊水も 破裂していないのでBabyが下りにくいようだった。レナータからバルーンを入れて人口破水させても良いか?と聞かれる。 人口破水させてしまえばお産も進むはずだと。進むなら・・・と人口破水をお願いしたが、その前に内診しましょうとレナータが手を入れたら破水した。 破水したわ!これで進むと思うから頑張って!と励まされ、この頃にはかなりきつい陣痛を感じていた。 もっといきみたくなるようなきつい陣痛が来ないとダメだと言われ、しこを踏んだり、Spencerが私の乳首を刺激したりするが一度や二度の 陣痛では生まれるはずも無く、いきみ疲れて足にも手にも力が入らなくなってきた。それでも自分の足でしっかり立ってしこを踏めと言われるので 何とかSpencerにつかまって立ち上がる。陣痛が来るとありったけの力でしがみついていきむ。ミッドワイフが用意してくれた半円形の椅子に座って 何度も何度もいきむが全く出てくる様子が無い。彼女たちが手を入れてサポートしてくれると少し楽にいきめる気がするがそれでも出てこない。 いきみ始めて何分経っただろう。もう私には自力で、自宅で生む自信はなくなっていた。Spencerに『病院に行きたい。出来ない、生めない。 とにかく痛みを止めて欲しい』と訴える。ミッドワイフたちに説得されるが私は聞く耳を持っていなかった。とにかくこのままでは生めない。 そんな気持ちばかりが膨れ上がってとにかく病院に連れて行ってくれと頼み続けた。ようやくレナータも納得してくれて911コールをしてくれた。 既にいきみ始めて30分以上は経っていただろう。 911したお陰で消防、ポリス、パラメディックと大騒ぎになったフロア。すぐにストレッチャーに乗せられ救急車に運ばれる。救急車の中で点滴を打たれ 程なく病院に到着。すぐにドクターが内診してくれた。血液検査のための採血をし、ヘモグロビン数値や他の検査結果も良好ならエピドラル(硬膜外麻酔)を 打ってくれると言う。とにかくすぐにでも止めてもらいたいこの痛みとまた何分も格闘する事になってしまった。 |
Maria-Victoria.COM
WEBMASTER :Mika Maria Victoria Ogawa