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1月20日 そろそろ検診も最終段階に入ってきた。 調子を聞かれ、『毎日相当痛い、かなり張る』と言ってもあの魔法の手 (笑) で『下がって来ているけど、頭はまだココだよ。 静かに、なるべく休んでなさい。では次はまた2週間後に。その次から毎週検診ね。』と言われて帰ってきた。 日に日に下がるお腹を見つめつつ、張りと痛みと戦うのだ。日本では張り止めの薬が処方されたのに…カナダには無いのだろうか? 何が辛いって、寝る時が一番辛い。どっちを向いても苦しくてなかなか寝付けない。とうとうソファに腰掛け、ベッドにもたれて寝る日が続く。 相変わらず赤ん坊はごちゃごちゃ動いている。お臍の少し右側が異様に盛り上がって硬い。以前Drに聞いたらお尻だと言われた場所だ。 一体どんな向きで、どんな恰好をしたらこんなにお尻が盛り上がってくるのだろう。見るたびに想像しては笑ってしまう。 最近、妊娠線が増えてしまった。今までお臍の左側の胃の辺りには無かったのに、いつのまにかミミズが這ったようにくっきりと… 前の二人より、相当大きいのか?もしや本当に男の子なんだろうか?いつも鍼治療をしてくれるDrは男の子っぽいと言っていた。 ベビーカーを買いに行ったついでに、ベビーソープやパウダー等小物も買う。いよいよ近いんだという気がしてきてちょっとドキドキ。 2月3日は36週の検診になる。多分、もういつ生まれても大丈夫なくらい成長してそうだけど、検診日までは静かに過ごそう。 1月28日、なんだかお腹の様子が変。 痛いし、張りも強いし。 もしかしたら切迫早産? 嫌な思い出が蘇る。 私は2人生んでいるが、2人とも切迫早産で1週間〜10日ほど入院した経験がある。 同じだったらどうしよう・・・ しかしそんな私のドキドキなどどこ吹く風で、Babyはいたって元気そう。 28日も29日も、何とか持ちこたえる事が出来た。 1月31日、その日は未明から張りと痛みに襲われていた。 あまりの痛みにに眠れない・・・ 何とか我慢に我慢を重ねても10時が限界だった。 陣痛の間隔は5分。 全然明け方から変わらないペースだった。 だからこそ、我慢していたのだけれど・・・ 『病院に行って見よう。 検査してもらおう』 そう思って家を出たのが10時過ぎ。 ウェイティングルームで検査を受けるが陣痛はまさに生まれそうな勢いで、4分〜5分おきに襲ってくる。 女医さんが、『内診するね』と入ってきた。 カナダでは初めての内診。 ちょっとドキドキ。 しかしDrの顔が?って感じ。『すぐ戻るわ』と言って出て行く。 戻ってきた時にはもう一人の女医さんが一緒だった。 『もう一回診せてね』 違うDrが内診してくれる。 しかしこちらのDrも?顔。 『まだ下りてきてないのね。 頭に触れないのよ』と言われてしまった。 ココへ私の担当医のお出まし。 内診したDrが言うに、『子宮は全然開いていない。 まだ下りてきてもいないから このまま入院して様子を見ましょう。 コレだけ強い陣痛がきてればひょっとすると生まれるかも知れない』という判断だった。 分娩監視装置を付けて、陣痛とBabyの様子を監視する。 なつかしぃ・・・ しかしコレがまた苦痛を伴う。 張りと痛みは襲ってくるけれど、寝返りも打てない。 腰も痛いし、ずっと同じ体制でいるのでお尻の骨も痛い。 明け方から寝てないので、睡魔が襲ってくるがそれ以上に陣痛はもっと凄い勢いで襲ってくる。 ゆえに眠れない。 結局一晩点滴と監視を続けるが、陣痛は遠のき、子宮も開かないままだった。 翌日、ウルトラサウンドを撮ってBabyの様子を見ることになった。 それで何の変化も無く、Babyも元気だったら家に帰ってもいいと言われた。 私は早く帰りたかったので、何事も無く元気でいてくれるよう祈った。 夕方7時、待ちに待ったDrから ”帰っていいよ” のお達しを貰ってようやく点滴からも開放された。 帰りに早速ステーキハウスに寄って栄養を付けた。(笑) 日本の産婦人科とは大違いのカナディアン風の病院食。 不味い訳じゃないけどちょっといただけなかったなぁ。 コレが妊婦さんの食事?と言う感じだったから。 食べなきゃ飢えちゃうから、しっかり食べたけど。(^^; 2月3日は検診日。 これ以上余計な出費をしないように気を付けて生活をしなきゃ。 もうすぐご対面の日が来るのだろうか? 2月3日 今日はいつもと変わりない検診内容。 Drが入ってきて顔を見るなり 『調子は? 痛みは? 陣痛はあるの?』 と矢継ぎ早の質問攻め。 『調子は いいです。 痛みもありません』 と言うと少し大げさじゃない?ってくらい安心した様に 『Good!』 と言われた。 そんなに心配かけてたのだろうか。(^^; 10日の検診のアポイントを取って帰ってきた。 8日が満月だと言う事だし、10日までに生まれるだろうか? Drは 『何かあったらすぐ病院に来なさい』 と言ってたが… 2月10日 今日は検診に行きそびれてしまった。 寝坊して予約時間に間に合わなくなってしまったので、時間を遅らせてもらおうと思って電話したが、『折り返し電話する』 と言われたきりかかってこなかった。 仕方ないので来週まで検診はお預けだなぁ。 2月17日 座る場所も無いほど混んでる待合室で、時折襲ってくる痛みに耐えつつDrの顔を見るためだけに来てるようなものなのに…と理不尽さを感じていた。(笑) 『だいぶ張ってるね。 でももう少し降りてこないとね… もうすぐ、もうすぐ生まれそうだね。 ではまた来週会いましょう』と言われただけの検診。 やっぱりこの検診はDrが安心するための検診で、妊婦やBabyには直接関係無いかもしれないと最近つくづく思う。 もう来週の検診はいいから、早く生まれて頂戴って感じ。 張りや痛みはそれなりなのに、全然出産までは進まない。 もっと散歩しなくちゃ駄目かなぁ… |